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金めっき接点と金クラッド接点の違いは?
金は接点材料として耐食性に優れており、安定した接触抵抗を維持しますので微小負荷の開閉に適しています。それぞれの特徴をご紹介します。
◆Auめっき<金めっき>
Auクラッドと同等の効果が期待できるものの、めっき処理によってはピンホールや亀裂の恐れが有り、管理が重要となります。コスト的には金クラッドよりも有利となる傾向にあります。
◆Auクラッド<金貼り>
金属母材の上に板状の金を貼り付けたもので、厚みの均一性とピンホールの無いことが大きな特徴です。めっきよりも金に厚みがあるので、金めっきに対してさらに微小負荷開閉に適しています。