-
リレー・カプラー
-
コネクタ
-
スイッチ/インプットデバイス
-
ボリューム/エンコーダ
-
制御機器商品全般
-
問合せ窓口
-
ファイバセンサ
-
ビーム(光電)・レーザセンサ
-
フォトマイクロセンサ
-
エリアセンサ
-
ライトカーテン
-
安全機器
-
近接センサ
-
特殊用途センサ
-
圧力センサ・流量センサ
-
検査・判別・測定用センサ
-
静電気対策機器・イオナイザ
-
センサ周辺機器
-
IoT関連ユニット・省配線システム
-
レーザマーカ
-
コードリーダ
-
PLC
-
表示器
-
省エネ支援機器
-
タイマ・カウンタ・コンポ
-
画像センサ・画像処理機
-
UV照射器
-
サーボモータ・アンプ
-
小形ギヤードモータ(受注終了品)
-
ブラシレスモータ アンプ(受注終了品)
-
インバータ
AQ-HタイプSSRで、5番端子はどのような時に使用しますか?
使い方を解説いたします。
通常動作の負荷側接続は、6番端子、8番端子を使用し、トライアックへ負荷電流を通電させます。
お客様のご使用用途により、5番端子-6番端子間に抵抗を入れて感度を落とすことで、ノイズ耐量UPを図る場合に使われます。
なお、5番端子-6番端子間を短絡しますと、トライアックがON出来なくなるばかりでなく、数10mAしか流せないフォトトライアックへ負荷電流を流してしまい、過電流で素子を破壊させる恐れがありますのでご注意下さい。