- ナレッジベース
- タイマ・カウンタ・コンポ
- コンポそのほか
-
リレー・カプラー
-
コネクタ
-
スイッチ/インプットデバイス
-
ボリューム/エンコーダ
-
制御機器商品全般
-
問合せ窓口
-
ファイバセンサ
-
ビーム(光電)・レーザセンサ
-
フォトマイクロセンサ
-
エリアセンサ
-
ライトカーテン
-
安全機器
-
近接センサ
-
特殊用途センサ
-
圧力センサ・流量センサ
-
検査・判別・測定用センサ
-
静電気対策機器・イオナイザ
-
センサ周辺機器
-
IoT関連ユニット・省配線システム
-
レーザマーカ
-
コードリーダ
-
PLC
-
表示器
-
省エネ支援機器
-
タイマ・カウンタ・コンポ
-
画像センサ・画像処理機
-
UV照射器
-
サーボモータ・アンプ
-
小形ギヤードモータ(受注終了品)
-
ブラシレスモータ アンプ(受注終了品)
-
インバータ
メッセージランナ:コモン端子C1、C2はどのように使い分けするのですか?
メッセージランナ:コモン端子C1、C2はどのように使い分けするのですか?
メッセージの指定呼び出しの場合はC1をコモンとして使用してください。この場合C2は無接続(OFF)としてください。逐次呼び出しの場合にC2を接続(ON)してください。
詳しくは下記マニュアルを参照ください。
メッセージランナ(KP3S,KP3H)マニュアル(msg_kp3s_kp3h.pdf)