- ナレッジベース
- タイマ・カウンタ・コンポ
- 温度調節器
-
リレー・カプラー
-
コネクタ
-
スイッチ/インプットデバイス
-
ボリューム/エンコーダ
-
制御機器商品全般
-
問合せ窓口
-
ファイバセンサ
-
ビーム(光電)・レーザセンサ
-
フォトマイクロセンサ
-
エリアセンサ
-
ライトカーテン
-
安全機器
-
近接センサ
-
特殊用途センサ
-
圧力センサ・流量センサ
-
検査・判別・測定用センサ
-
静電気対策機器・イオナイザ
-
センサ周辺機器
-
IoT関連ユニット・省配線システム
-
レーザマーカ
-
コードリーダ
-
PLC
-
表示器
-
省エネ支援機器
-
タイマ・カウンタ・コンポ
-
画像センサ・画像処理機
-
UV照射器
-
サーボモータ・アンプ
-
小形ギヤードモータ(受注終了品)
-
ブラシレスモータ アンプ(受注終了品)
-
インバータ
温度調節器:警報出力が設定温度になっても出力しません。
温度調節器:警報出力が設定温度になっても出力しません。
警報出力に関する設定が、間違っている可能性があります。
それぞれの警報設定があっているか再確認願います。
注意事項として下記の項目も注意願います。
1。警報動作設定が 間違っていないか確認願います。
2.絶対値上限警報・絶対値下限警報を除く警報動作設定し、設定温度(警報設定温度)を0又は0.0に設定されていると警報動作がはたらかなくなります。
警報温度(警報設定温度)を0又は0.0以外に 設定してください。
(KT4R・KT8R・KT9Rのみ 警報0設定有効/無効で 有効にすると上記設定でも警報出力できます。)
3.警報動作励磁/非励磁選択設定が 非励磁になっていると出力が逆になります。(工場出荷時は励磁になっています。)
※上限警報動作設定で上限温度を超えても非励磁設定ですと出力ONしません。上限温度以下の時にONしてしまいます。