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DLL 蓄積デバイス登録 差分値の設定について
DLLの蓄積デバイス登録時に蓄積内容で差分値を選択した場合の「桁数指定」の必要性は?
差分値を扱う場合、フルスケールを超えたとき、桁指定無しでは超える前の値が判別できなくなります。◆桁数を3に指定した場合
蓄積デバイスの最大値999
瞬時値1回目:100
瞬時値2回目:50(フルスケールを超えて1050)
差分値は1050-100=950と判断
◆桁指定無しの場合
瞬時値1回目:100
瞬時値2回目:50
差分値は50-100=-50と判断してしまいます。
フルスケールを超える可能性がある場合は桁数指定が必要となります。