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DLL(AKL1000)のデータを専用ソフトを利用せず、パソコンから簡単に利用できないか?
DLL(AKL1000)のデータを専用ソフトを利用せず、パソコンから簡単に利用できないか?
DLLがネットワークに接続されていれば、データはFTPでダウンロードすることができます。
通常はFTPクライアントソフトを利用してダウンロードしますが、
Windows7では「ネットワークの場所」に登録しておくことで
ドラッグ&ドロップで簡単にコピーできるようになります。
<設定方法>
①エクスプローラをひらき「コンピュータ」をクリック
②「ネットワークの場所」で余白を右クリック
③「ネットワークの場所を追加する」をクリック
これで「ネットワークの場所の追加」ウィザードが開きます。
「次へ」⇒「カスタムのネットワークの場所を選択」をクリック⇒「次へ」をクリック
「インターネットまたはネットワークのアドレス」に「ftp://192.168.1.5」を入力(初期設定の場合)⇒「次へ」をクリック。
「匿名でログオンする」のチェックを外し、ユーザ名に「admin」を入力(初期設定の場合)⇒「次へ」をクリック。
必要があれば名前を変更⇒「次へ」⇒「完了」をクリック。
以上でエクスプローラのネットワークの場所にDLLのデータフォルダが追加されました。
<利用方法>
エクスプローラのネットワークの場所から上記で設定したDLLをクリック。
「ログオン方法」ダイヤログでユーザー名「admin」、パスワード「dlu」を入力(共に初期設定の場合)して
「ログオン」をクリック。
DLLのデータフォルダ「CF」(SDカード)と「RAM」(内部メモリ)が表示されます
フォルダ内のCSVデータはディスクトップなどへドラッグ&ドロップすればコピーされます。
フォルダ内のデータの詳細についてはユーザーズマニュアルの「8章生成ファイルについて」をご覧ください。
※IPアドレス、ユーザ名、パスワードは「ConfiguratorDL」で設定変更した場合は、その値を使用してください。