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KW Watcherを利用する場合のDLL環境設定
DLLに蓄積されているデータをKW Watcherを使って グラフ化、分析しようと計画しています。 DLLの電力計測結果を取得する為には必要最低限どの項目を 設定すればよいですか?
<回答>KW Watcherを利用される場合、DLL環境を以下のように設定して下さい。
◆蓄積ファイル設定
・蓄積周期:15分、30分、60分のいずれか
・トリガで更新する:0時0分5秒
◆蓄積デバイス登録
・デバイス:DT100(積算電力)
・データ形式:符号無し32ビット整数
・蓄積内容:瞬時値
・換算: ×0.01
・単位名:Kwh
◆オプション環境設定
・蓄積デバイス登録で空行がある場合:左詰めで記録する
・年月日と時分秒の記録:別々のセルに記録する
・ファイル名の設定:全てのチェックボックスにチェック
・蓄積ファイルの保存先フォルダ名を「CF」とする:チェック
「蓄積ファイル設定」「蓄積デバイス」の設定は、「簡単設定」を使うと簡単に設定することができます。
*LANで利用する為 IPアドレスは割付られていることは前提です