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ENR1:無線センサが電波障害時に電池の消耗が早くなる理由
ENR1:無線センサが電波障害時に電池の消耗が早くなる理由
【質問】無線環境ユニットの温湿度センサ(UENRST101)や照度センサ(UENRSL1-1、UENRSL102)等の無線センサが電波障害時に電池の消耗が早くなる理由は どうしてですか?
【回答】
ネットワーク認証後に 電波障害等により6回連続して、データ送信を失敗した場合は、無線センサは自身がネット ワークから離脱したと認識し、再認証を試みる動作に移行します。
つまり再認証のリトライ動作がある為に電池の消耗が必要以上に多くなります。
詳細については 【ENR1シリーズ 照度センサ・温湿度センサユーザーズマニュアル】を参照願います。
※無線センサが離脱しても親機は約90分間、最後の受信データを保持しています。データ受信後経過時間は更新されますので、いつの受信データかは判断できます。
90分以上経過すると保持親機の保持しているセンサの各種データは消去されます。