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KR10・KR20の「中継付1:1通信」と「1:N通信」の違い
KR10・KR20の「中継付1:1通信」の存在の意味が理解できません。 「1:N通信」を使用しましても、「中継付1:1通信」と同じシステム(親機-中継機-子機)が組めるはずです。 何が違うのでしょうか?
「中継付1:1通信」を使用することで、自由な通信プロトコル(通信手順)をご使用頂けます。「1:N通信」を使用しますと、決まった通信プロトコルでしか使用できなくなります。
(使用できる通信プロトコル=MEWTOCOL、MODBUS、GT汎用シリアル、メッセージランナ汎用シリアル)