-
リレー・カプラー
-
コネクタ
-
スイッチ/インプットデバイス
-
ボリューム/エンコーダ
-
制御機器商品全般
-
問合せ窓口
-
ファイバセンサ
-
ビーム(光電)・レーザセンサ
-
フォトマイクロセンサ
-
エリアセンサ
-
ライトカーテン
-
安全機器
-
近接センサ
-
特殊用途センサ
-
圧力センサ・流量センサ
-
検査・判別・測定用センサ
-
静電気対策機器・イオナイザ
-
センサ周辺機器
-
IoT関連ユニット・省配線システム
-
レーザマーカ
-
コードリーダ
-
PLC
-
表示器
-
省エネ支援機器
-
タイマ・カウンタ・コンポ
-
画像センサ・画像処理機
-
UV照射器
-
サーボモータ・アンプ
-
小形ギヤードモータ(受注終了品)
-
ブラシレスモータ アンプ(受注終了品)
-
インバータ
GTWINをバージョンアップすると「序数338がダイナミックライブラリNAIS_MEWINTER.dllから見つかりませんでした」が出てソフトが起動しません
GTWINをバージョンアップすると「序数338がダイナミックライブラリNAIS_MEWINTER.dllから見つかりませんでした」が出てソフトが起動しません
質問:WindowsXPのパソコンで、FPWINGRVer2.70とGTWINVer2.71を使っていますが、GTWINをVer2.8にバージョンアップしようとホームページからgtwin_spv280j.exeファイルをダウンロードして実行後、FPWINGRやGTWINを起動すると、「序数338がダイナミックライブラリNAIS_MEWINTER.dllから見つかりませんでした」とのエラーメッセージが出て起動出来ません。
回答:
不具合の原因は、C:\Program Files\NAIS MEWNETフォルダ以外に、古いNAiS_MEWINTER.dllファイルが存在しWindowsがこのファイルを参照しに行く為に発生します。
対処方法としては、ハードディスクCドライブ上のすべてのエリアを対象に、他のフォルダにNAiS_MEWINTER.dllが存在しているかどうかを確認頂き 不要なNAIS_MEWinter.dllファイルがあれば削除します。
【例】
Windowsの「スタート」→「検索」をクリックして検索画面を開きます。
何を検索しますか?の項目で、「ファイルとフォルダすべて」をクリックして、ファイル名を入力する枠内にNAiS_MEWINTER.dllを入力して「検索」ボタンをクリックしてください。
検索結果で
<名前> <フォルダ名>
NAiS_MEWINTER.dll C:\Program Files\NAIS MEWNET ← これは残す。
NAiS_MEWINTER.dll C:\WINDOWS\system ← これを削除。
と出たらフォルダ名C:\WINDOWS\systemのNAiS_MEWINTER.dllを削除してください。
NAiS_MEWINTER.dllファイルは、C:\Program Files\NAIS MEWNETフォルダに1つだけ存在するようにしてください。
上記の様に、2つファイルが存在してしまう原因はWindows98,meの時にFPWINGRを使われていて、その後、WindowsXPにバージョンアップをされた場合、C:\WINDOWS\systemフォルダにもNais関連の各種マネージャファイルが残ったままになる為です。