-
リレー・カプラー
-
コネクタ
-
スイッチ/インプットデバイス
-
ボリューム/エンコーダ
-
制御機器商品全般
-
問合せ窓口
-
ファイバセンサ
-
ビーム(光電)・レーザセンサ
-
フォトマイクロセンサ
-
エリアセンサ
-
ライトカーテン
-
安全機器
-
近接センサ
-
特殊用途センサ
-
圧力センサ・流量センサ
-
検査・判別・測定用センサ
-
静電気対策機器・イオナイザ
-
センサ周辺機器
-
IoT関連ユニット・省配線システム
-
レーザマーカ
-
コードリーダ
-
PLC
-
表示器
-
省エネ支援機器
-
タイマ・カウンタ・コンポ
-
画像センサ・画像処理機
-
UV照射器
-
サーボモータ・アンプ
-
小形ギヤードモータ(受注終了品)
-
ブラシレスモータ アンプ(受注終了品)
-
インバータ
LP-300:「E02」が表示され、「READY信号:OFF」となった場合の復帰方法
LP-300:「E02」が表示され、「READY信号:OFF」となった場合の復帰方法
レーザ放射停止入力が出力コモンとOPEN(開)状態」の場合「
E02」が表示され、
「 READY信号:OFF」となります。
通常は、I/Oコネクタの「 レーザ放射停止入力(No.4)」と「 出力コモン(No.15)」を「 CLOSE (閉)」することで復帰します。
「 READY信号:OFF」となります。
通常は、I/Oコネクタの「 レーザ放射停止入力(No.4)」と「 出力コモン(No.15)」を「 CLOSE (閉)」することで復帰します。
但し「 シャッタレバー:CLOSE」になっている場合は、以下のようになります。
①「 シャッタレバー:CLOSE」「 レーザ放射停止入力:OPEN(開)」で レーザマーカの
電源を投入すると「 E02」が表示され、「 レーザ放射停止入力:CLOSE(閉)」にしても
復帰しません。
②「 シャッタレバー:CLOSE」「 レーザ放射停止入力:CLOSE(閉)」で レーザマーカの
電源を投入すると「選択されている ファイル番号」が表示され、「 レーザ放射停止入力:
OPEN(開)」にしても表示は変わりません。
① ②どちらも、「 READY信号:OFF」となります。
このような場合は、「 シャッタレバー:OPEN」にすると復帰します。
※ LP-300は「 シャッタレバー:OPEN」で 電源投入してください。