レーザマーカ全般

「LP-400/-V/-W」 および「 LP-Z/-M/-MA/- S/-S500W 」:バックアップデータの構造

「LP-400/-V/-W」 および「 LP-Z/-M/-MA/- S/-S500W 」:バックアップデータの構造

[はじめにご注意]

・バックアップフォルダは「データの削除/名称の変更(許可されたフォルダを除く) や「構造の変更(フォルダの外部へ移動するなど) 」をしないでください。読み込めなくなる場合があります。

・「202004201415_ 」といったフォルダのみの場合は、下記の構造を参考に復元してください。

[バックアップデータの構造下図のような構造になります。

バックアップデータの構造

LP-400/-V/-Wは青文字」およびLP-Z/-M/-MA/- S/-S500Wは緑文字」で区別し併記します。

 ※-:これらのフォルダ名は自動で名付けられます。また、フォルダ名の変更はできません。

 ※-:このフォルダ名は自動で名付けられますが、任意に変更できます。

 ※-:このフォルダ名は自動で名付けられますが、任意の名に変更できます。

USBメモリー内に既にバックアップがある場合や、パソコンで保存する際に既存のバックアップフォルダを選ぶと、上記のように保存されます。

ご注意ください

 「SUNX_BKUPまたはSUNX_BACKUPフォルダは、USBメディアのルート上第一階層に保存してください。

レーザマーカ用設定ソフト(Laser Marker NAVILaser Marker NAVI plus)の場合、対象フォルダは「SUNX_BKUPまたはSUNX_BACKUPフォルダがある1つ上の階層のフォルダを指定してください。