-
リレー・カプラー
-
コネクタ
-
スイッチ/インプットデバイス
-
ボリューム/エンコーダ
-
制御機器商品全般
-
問合せ窓口
-
ファイバセンサ
-
ビーム(光電)・レーザセンサ
-
フォトマイクロセンサ
-
エリアセンサ
-
ライトカーテン
-
安全機器
-
近接センサ
-
特殊用途センサ
-
圧力センサ・流量センサ
-
検査・判別・測定用センサ
-
静電気対策機器・イオナイザ
-
センサ周辺機器
-
IoT関連ユニット・省配線システム
-
レーザマーカ
-
コードリーダ
-
PLC
-
表示器
-
省エネ支援機器
-
タイマ・カウンタ・コンポ
-
画像センサ・画像処理機
-
UV照射器
-
サーボモータ・アンプ
-
小形ギヤードモータ(受注終了品)
-
ブラシレスモータ アンプ(受注終了品)
-
インバータ
FP0:FP0-T32CTのプログラムをFP-eに変換
FP0:FP0-T32CTのプログラムをFP-eに変換
質問:FP0-T32CTのプログラムをFP-eに変換するにあたり、データレジスタの番号をDT1659までに置き換えてからFP-eに機種変換を実行すると「DT0-1659上記の番号範囲外となるデバイス(命令)が存在している為PLC機種変換出来ません。上記の番号範囲を変更してからPLC機種変換を行って下さい。」のメッセージが出て変換出来ません。
回答:
カレンダタイマを使われている時はDT90000番台をDT9000番台変更する必要はありません。通常エリアのDTはDT1659までの変更しますが、特殊データレジスタDT90000番台はそのままにして頂き、この状態でPLC機種変換を実行すると自動的にDT9000番台に変換されます。