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MCU(マルチコミュニケーションユニット)を使用したF145命令の使い方
MCU(マルチコミュニケーションユニット)を使用したF145命令の使い方
質問:MCUユニットとET-LANユニットを混在させてF145命令(データ送信)を使用する場合、[S1+1]で指定するルートNo.の割り振りはMCUの動作モードによって変りますか。
回答:
変りません。
どの動作モードで使用した場合でもMCU1台につき1つルートNOが与えられます。
セットされているMCUまたはET-LANに左から順にルートNOが割り振られます。
例 スロット0 MCU(PCリンク) →ルートNO.1(H1)
スロット1 MCU(汎用シリアル通信) →ルートNO.2(H2)
スロット2 ET-LAN →ルートNO.3(H3)
※MCUのCOM2ポートにはデータ送信機能がないため、MCU1台につき1ルート占有になります。