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FP7:DTの値をFP Data7でなく、エクセル等の表計算ソフトで修正する方法
FP7:DTの値をFP Data7でなく、エクセル等の表計算ソフトで修正する方法
FP Data7は読み出したDT等の値をcsv形式でも保存(エクスポート)することができます。
エクセル等の表計算ソフトで値を修正したい場合は、csv形式でエクスポートしてください。
そしてそのcsvファイルを対象のソフトで開いて頂き、修正してください。
具体的な手順は下記の要領です。
1.FP7からFP Data7を使用して、対象のデータ(DT等の値)を読み出す。
2.FP Data7にて「10進」「1ワード」「10列」等を変更し、
パソコンで編集しやすい形式のデータを表示させる
3.FP Data7の「ファイル」→「エクスポート」操作で
現在編集中のデータをパソコン内にcsv形式で保存する。
4.保存したcsvファイルをエクセル等で開き、編集し、保存する。
5.4.で修正したcsvファイルをFP Data7に「インポート」する。
6.FP7へデータを書き込む。