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FP7:SCAL命令のデータテーブルの設定方法について
SCAL命令のデータテーブルの設定方法について
SCAL命令を使用する場合、変換前データ(S1)とデータテーブル(S2)内のデータは変換したいデータ型(D)と同じ演算単位(i)で指定しなければいけません。
例えば、整数の0~400を実数の0.00~2.00に変換したい場合、
演算単位(i):SFで指定します。
入力値(S1):FLT命令等で実数(SF)に変換してください。
データテーブル(S2)は以下の3つの要素で構成されていますが
1.データテーブルの個数(データ型に関わらず、USで指定します。)
2.X1~Xnのデータ(変換したいデータ型と同じデータ型(SF)で指定します。)
3.Y1~Ynのデータ(変換したいデータ型(SF)で指定します。)