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FPΣ:DT90058にH1を書き、カレンダタイマの30秒補正を実行しようとしましたが動作しません。なぜですか?
FPΣ:DT90058にH1を書き、カレンダタイマの30秒補正を実行しようとしましたが動作しません。なぜですか?
FPΣでは、カレンダタイマの30秒補正機能はありません。従って、DT90058にH1を書いても、内蔵カレンダタイマにリセットは掛かりません。
一方、時刻設定の機能は使えますので、H8000を書いた時にリセットを掛けられます。
そこで、この機能を利用し、H8000をDT90058に書くことで0秒リセットを実行します。
例えば、下記の回路のようになります。
X0
├┤├(DF)─[F0, H0, DT100]
[F6 DGT, DT90054, H212, DT100]
[F0 MV, DT100, DT90054]
[F0 MV, H8000, DT90058]
この場合、X0がONすることで秒の部分を0秒にリセットし時刻が再スタートします。