FPメモリーローダー

FPメモリローダ(データホールドタイプ)を使用して、データ(演算メモリ)をクリアする方法

FPメモリローダ(データホールドタイプ)を使用して、データ(演算メモリ)をクリアする方法

FPメモリローダ(データホールドタイプ)(AFP8671)はプログラムをPLCにダウンロードする際、データ(演算メモリ)エリアはクリアせず、そのままの値を保持します。
ただし、以下の操作をすることで、PLCのデータ(演算メモリ)をクリアすることができます。
1.PLCにFPメモリローダ(AFP8671)を装着する。
2.転送開始スイッチを押した状態で電源を投入する。
詳しくは「FPメモリローダの使い方」(ID:3230)をご覧ください。