-
リレー・カプラー
-
コネクタ
-
スイッチ/インプットデバイス
-
ボリューム/エンコーダ
-
制御機器商品全般
-
問合せ窓口
-
ファイバセンサ
-
ビーム(光電)・レーザセンサ
-
フォトマイクロセンサ
-
エリアセンサ
-
ライトカーテン
-
安全機器
-
近接センサ
-
特殊用途センサ
-
圧力センサ・流量センサ
-
検査・判別・測定用センサ
-
静電気対策機器・イオナイザ
-
センサ周辺機器
-
IoT関連ユニット・省配線システム
-
レーザマーカ
-
コードリーダ
-
PLC
-
表示器
-
省エネ支援機器
-
タイマ・カウンタ・コンポ
-
画像センサ・画像処理機
-
UV照射器
-
サーボモータ・アンプ
-
小形ギヤードモータ(受注終了品)
-
ブラシレスモータ アンプ(受注終了品)
-
インバータ
FP-eでタイマの設定値をパネルから入力し、電源OFF時でもタイマ設定値を保持したい。
FP-eでタイマの設定値をパネルから入力し、電源OFF時でもタイマ設定値を保持したい。
Nモードで、F180命令を使用してください。ただし、設定値をSVに書き込むようにしていると、電源OFF時にクリアされてしまいます。そこで保持したい場合は、保持型データレジスタ(DT1652~DT1659の何れか)に一旦書き込み、F0転送命令を使い、このDTの値をSVに格納するようにしてください。もしDT0~DT1651を使う場合は、システムレジスタ設定でデータレジスタを全点保持型にすると共に、オプションのバックアップ電池を必ず接続してください。