-
リレー・カプラー
-
コネクタ
-
スイッチ/インプットデバイス
-
ボリューム/エンコーダ
-
制御機器商品全般
-
問合せ窓口
-
ファイバセンサ
-
ビーム(光電)・レーザセンサ
-
フォトマイクロセンサ
-
エリアセンサ
-
ライトカーテン
-
安全機器
-
近接センサ
-
特殊用途センサ
-
圧力センサ・流量センサ
-
検査・判別・測定用センサ
-
静電気対策機器・イオナイザ
-
センサ周辺機器
-
IoT関連ユニット・省配線システム
-
レーザマーカ
-
コードリーダ
-
PLC
-
表示器
-
省エネ支援機器
-
タイマ・カウンタ・コンポ
-
画像センサ・画像処理機
-
UV照射器
-
サーボモータ・アンプ
-
小形ギヤードモータ(受注終了品)
-
ブラシレスモータ アンプ(受注終了品)
-
インバータ
Q1:PLCモードを使用することで、一般的なRS232C機器を、通常のハードワイヤと同等に使用可能でしょうか? Q2:PIAFS(32Kbps)データ通信、WP10とパソコンを組み合わせて、現場からPIAFS対応のプロバイダへ接続し、Mail等の送信は可能でしょうか?(通常のモデムとして使用する。)
Q1:PLCモードを使用することで、一般的なRS232C機器を、通常のハードワイヤと同等に使用可能でしょうか? Q2:PIAFS(32Kbps)データ通信、WP10とパソコンを組み合わせて、現場からPIAFS対応のプロバイダへ接続し、Mail等の送信は可能でしょうか?(通常のモデムとして使用する。)
A1:PLCモードの場合、WP10のX0に信号が入ることで、予め登録して置いた電話番号先に発信します。相手と接続後は、通常のRS232Cで接続しているのと同じ動作条件でデータの送受信が可能になります。なお切断は相手側から行ってください。A2:WP10は一般のモデムと同様、ATコマンドで制御できます。従ってパソコンと組み合わせてプロバイダ経由でEメールの送受信、ホームページの閲覧が可能です。接続の際は電話番号の後に、相手がPIAFS通信対応の場合##3を付けて頂ければ良いです。
また一般回線(無線モデム通信)の場合##1を付加します。
(注意!無線モデム通信のサービスは2005年11月末をもってWILLCOMからのサービス提供は終了されますのでご注意願います。)