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COMポートの汎用通信を終端コード「CR+LF」で使用すると、受信バッファに「CR」(0DH)が格納される。
COMポートの汎用通信を終端コード「CR+LF」で使用すると、受信バッファに「CR」(0DH)が格納される。
仕様上、ご質問の通りです。受信バッファ先頭の受信バイト数には「CR」分はカウントされませんが、受信バッファには受信データの末尾に「CR」(ODH)が付加されます。
例)受信バッファ先頭番号 ・・・ 100
受信バッファ容量 ・・・・・ 10
”ABC”を受信した場合
DT100 : 0003H
DT101 : 4241H
DT102 : 0D43H