-
リレー・カプラー
-
コネクタ
-
スイッチ/インプットデバイス
-
ボリューム/エンコーダ
-
制御機器商品全般
-
問合せ窓口
-
ファイバセンサ
-
ビーム(光電)・レーザセンサ
-
フォトマイクロセンサ
-
エリアセンサ
-
ライトカーテン
-
安全機器
-
近接センサ
-
特殊用途センサ
-
圧力センサ・流量センサ
-
検査・判別・測定用センサ
-
静電気対策機器・イオナイザ
-
センサ周辺機器
-
IoT関連ユニット・省配線システム
-
レーザマーカ
-
コードリーダ
-
PLC
-
表示器
-
省エネ支援機器
-
タイマ・カウンタ・コンポ
-
画像センサ・画像処理機
-
UV照射器
-
サーボモータ・アンプ
-
小形ギヤードモータ(受注終了品)
-
ブラシレスモータ アンプ(受注終了品)
-
インバータ
ConfigratorWDでDLUが検出出来ない。
ConfigratorWDでDLUが検出出来ない。
質問:DLU(AFL1200)と最新のノートパソコン(2008年モデル)をLANケーブルで1対1接続を行い、ConfigratorWDで検索を実行した時は、DLUを正常に検出することが出来ますが、DLUとデスクトップパソコンを1対1接続した場合は、DLUを検出出来ません。
なぜですか?
回答:
1対1接続の場合、通常クロスタイプLANケーブルを使用しますが、ストレートタイプのLANケーブルを使用されると、このような不具合が発生します。
最近のノートパソコンには『AutoMDI/MDI-X(AutoMDI-X)機能』が有ります。その為、ストレートタイプでもクロスタイプでも、どちらのLANケーブルでも直接1対1接続が出来てしまいます。
この機能は、弊社商品の信号変換器KS1や通信カセットFP-XCOM5カセットにもあります。
デスクトップパソコンには、この『AutoMDI-X機能』が無い機種が多いので、1対1接続時にはLANケーブルがクロスタイプであることを確認の上ご使用願います。