-
リレー・カプラー
-
コネクタ
-
スイッチ/インプットデバイス
-
ボリューム/エンコーダ
-
制御機器商品全般
-
問合せ窓口
-
ファイバセンサ
-
ビーム(光電)・レーザセンサ
-
フォトマイクロセンサ
-
エリアセンサ
-
ライトカーテン
-
安全機器
-
近接センサ
-
特殊用途センサ
-
圧力センサ・流量センサ
-
検査・判別・測定用センサ
-
静電気対策機器・イオナイザ
-
センサ周辺機器
-
IoT関連ユニット・省配線システム
-
レーザマーカ
-
コードリーダ
-
PLC
-
表示器
-
省エネ支援機器
-
タイマ・カウンタ・コンポ
-
画像センサ・画像処理機
-
UV照射器
-
サーボモータ・アンプ
-
小形ギヤードモータ(受注終了品)
-
ブラシレスモータ アンプ(受注終了品)
-
インバータ
FPシリーズ:演算エラー発生時運転継続に設定した場合の動作
FPシリーズ:演算エラー発生時運転継続に設定した場合の動作
質問:
PLCのプログラムでシステムレジスタNo.26「演算エラー発生時、運転を停止する」の設定 を解除(チェックを外す)した場合、どのような動作になりますか
回答:
以下の動作になります。
・演算エラー発生命令はデータ更新されず、前回のデータのまま。
・RUNモードが継続。
・本体前面のERROR LEDが点滅。
・特殊内部リレー(R9000、R9007)ON。
・ステータス表示にエラーコードとエラー内容が表示される
(強制的にステータス表示画面に移行しない)。
・ステータス表示のエラークリアボタン、F148命令の実行、電源再投入のいずれかでエラー解除。