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FP0R、FP-X:保持エリアを増やしたい
FP0R、FP-X:保持エリアを増やしたい
カウンタを使用していないのであれば、カウンタの経過値エリアを内部リレー(R)の保持エリアとして代用する事ができます。通常の128点に256点を追加でき、合計384点の保持型接点として使用する事ができます。サンプルプログラムを添付しますので参考にしてください。
(下記サンプルプログラムではR2320からR255Fの384点を保持型接点として使用可能)
FP0R_接点保持エリアを増やす方法