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FPWINGRで作成したプログラムを、配布先でFPWINGRを使わずに、PLCへダウンロードするには、どのようにすれば良いですか?
FPWINGRで作成したプログラムを、配布先でFPWINGRを使わずに、PLCへダウンロードするには、どのようにすれば良いですか?
FPWINGRで作成したプログラムを、配布先でFPWINGRを使わずに、PLCへダウンロードするには、FP LoaderVer2.3を利用します。使い方は次のようにします。
①予めFPWINGRでユーザプログラムを作成し、ファイルに保存してください。FPWINGRのメニューバーの「ファイル」→「名前を付けて保存」を実行します。
②保存したいファイル名を記入して「保存」を実行します。こうすることでFPWINGR形式拡張子.fpのファイルとして保存されます。
③次にFP LoaderVer2.3用意します。フリーソフトですのでホームページからダウンロードしてください。
ダウンロードサイト
http://www3.panasonic.biz/ac/j/fasys/software_info/plc/tol_fploader.jsp
④このFP LoaderVer2.3実行ファイルfploader_freev230.exeと②で保存したプログラムファイル(拡張子.fp)を配布先へEメール等によりお届けください。
⑤配布先ではパソコンとPLCを接続するRS232Cケーブル(AFC8503)をご用意ください。
なおFPX C30、C60系列についてはUSBポートからプログラムのダウンロードが可能ですので、FP-X用USBドライバーをインストールすることで、市販USBケーブル(A端子-B端子タイプ)が使用出来ます。
FP-X用 USBドライバ Ver.4.28ダウンロードサイト
http://www3.panasonic.biz/ac/j/fasys/software_info/plc/tol_fpxusb.jsp
従って、必要に応じてFP-X用 USBドライバ Ver.4.28ファイルfpxusb_v428.exeも配布先へお届けください。
⑥後は、配布先にてFP LoaderVer2.3を実行してプログラムファイルをPLCへ書き込んで頂いてください。
※予告なしにリンク先が変更又は廃止される場合がありますので、ご了承ください。