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        リレー・カプラー
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        表示器
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        タイマ・カウンタ・コンポ
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        画像センサ・画像処理機
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        UV照射器
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        サーボモータ・アンプ
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        小形ギヤードモータ(受注終了品)
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        ブラシレスモータ アンプ(受注終了品)
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        インバータ
FPWINGR:RUN中書き込みを行った後にPLC本体からプログラム&コメントを読み出すと行間コメントが消えているのはなぜですか?
FPWINGR:RUN中書き込みを行った後にPLC本体からプログラム&コメントを読み出すと行間コメントが消えているのはなぜですか?
RUN中書き込みだけでなくPROGモードでのオンライン書き込みでも同じ現象が出ます。行間コメントはブロックの先頭のアドレスで管理されています。
オンラインでプログラムの変更(追加・挿入・変更)を行うと行間コメントを管理している接点のアドレスが変更されてしまうので行間コメントの位置が管理できなく成ります。
回避策としましては、オンラインでプログラムの変更を行う場合は必ず最後にプログラム&コメントをPLC本体に転送しておくことをお奨めします。
もし、現象が出てしまってからの対策は
Ver1.1の場合
1.メニューバー「コメント」-行間コメントエクスポートで行間コメントのTEXTファイルを作成する。
2.TEXTファイルのアドレスを手直しする。
3.メニューバー「コメント」-行間コメントインポートで手直し後の行間コメントファイルと元のプログラムと結合する。
Ver2の場合
メニューバー「コメント」-行間コメント一覧で直接アドレス変更できます。
以上で行間コメントが復活します。
