-
リレー・カプラー
-
コネクタ
-
スイッチ/インプットデバイス
-
ボリューム/エンコーダ
-
制御機器商品全般
-
問合せ窓口
-
ファイバセンサ
-
ビーム(光電)・レーザセンサ
-
フォトマイクロセンサ
-
エリアセンサ
-
ライトカーテン
-
安全機器
-
近接センサ
-
特殊用途センサ
-
圧力センサ・流量センサ
-
検査・判別・測定用センサ
-
静電気対策機器・イオナイザ
-
センサ周辺機器
-
IoT関連ユニット・省配線システム
-
レーザマーカ
-
コードリーダ
-
PLC
-
表示器
-
省エネ支援機器
-
タイマ・カウンタ・コンポ
-
画像センサ・画像処理機
-
UV照射器
-
サーボモータ・アンプ
-
小形ギヤードモータ(受注終了品)
-
ブラシレスモータ アンプ(受注終了品)
-
インバータ
FPWIN GR7で折り返し入力を簡単に実行する方法
FPWIN GR7で折り返し入力を簡単に実行する方法
FPWIN GR7でプログラムを作成又は修正中に、接点を1つ追加しようとしたとき、「この位置での命令挿入は、複数ラインの命令で構成されるため挿入できません。」
と注意メッセージが表示され、修正できない場合があります。
このメッセージは接点を追加することで、プログラムの折り返しが必要となる場合に表示されます。この対処方法として、折り返しペア入力をニーモニックラダーで実行させる方法を以下に説明します。
下記例では、R51とR53の間にR52を追加したい場合です。
1.編集→ニーモニックラダーにチェックを入れる。
2.R51にカーソルを合わせる。
3.「INS」キーを入力またはクリックする。
4.R51をR52に変更する。