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FPWIN Pro:FPΣのボリューム0(V0)に3450kのサーミスタを接続した場合のプログラム
FPWIN Pro:FPΣのボリューム0(V0)に3450kのサーミスタを接続した場合のプログラム
FPΣコントロールユニットのボリューム0(V0)に3450kのサーミスタを接続した場合のサンプルプログラムを下記に示します。
プログラム概要:オリジナルFUN命令(サーミスタ_3450k)を作成し、そのFUN命令にサーミスタからの入力値(DT90040)の値をインプットします。
オリジナルのFUN命令ではスケーリング命令(F282)で変換した温度データを返します。
スケーリングで使用するデータテーブルはFUN命令の変数宣言内にて初期値設定します。
[15,0,331,332,409,487,561,628,688,740,785,822,853,878,879,1000,2(-1),50,60,70,80,90,100,110,120,130,140,150,2(999)]
2(-1)とは-1,-1の意味です。同様に2(999)とは999,999の意味です。