ファイバセンサ後継機種

FX4-A3R、FX4N-A3Rの後継機種を教えてください。

後継機種は FX-501 + CN-73-C2 になります。

FX4-A3R はすでに1992年9月末、FX4N-A3R は2000年12月末をもちまして生産終了いたしました。

後継機種は FX-501 + CN-73-C2 になります。

 

違いはファイバ挿入部になります。

FX4(N)-A3R は『ファイバ挿入量18.5mm投受光間ピッチ10mm』

FX-501 は  『ファイバ挿入量10.7mm投受光間ピッチ7mm』

 

注意点

FX4(N)-A3R の『自己診断出力』をお使いの場合はFX-502をお使いください。

FX4-A3R  と FX4N-A3R は外観、形状、サイズともに同じです。

*FX-502 をお使いの際は CN-74-C2 をお使いください。

FX4(N)-A3R の『光軸調整用チェックピン搭載』は、

FX-501 のデジタル表示で入光量がリアルタイムに見ていただけますので代用が可能です。

 

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