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        リレー・カプラー
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        制御機器商品全般
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        問合せ窓口
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        安全機器
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        圧力センサ・流量センサ
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        検査・判別・測定用センサ
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        静電気対策機器・イオナイザ
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        IoT関連ユニット・省配線システム
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        レーザマーカ
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        表示器
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        省エネ支援機器
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        タイマ・カウンタ・コンポ
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        画像センサ・画像処理機
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        UV照射器
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        サーボモータ・アンプ
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        小形ギヤードモータ(受注終了品)
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        ブラシレスモータ アンプ(受注終了品)
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        インバータ
 
GX-HL15A用のアルミシートが大きいため、取付面積に合わせて切断したい。可能か?
GX-HL15A用のアルミシートが大きいため、取付面積に合わせて切断したい。可能か?
アルミシート(MS-A15H)を切断して使用することは、できません。
販売の状態( 30×30 mm)でご使用ください。
アルミシート(MS-A15H)を切断して使用すると、取付面の影響を受け、検出性能に影響が
出ますので、避けてください。
具体的には、検出距離や応差(ヒステリシス)が長くなり、ワークが無くても検出状態
(出力ON)のままとなる場合があります。

アルミシート無し、もしくは、切断して使用すると、未切断のアルミシートが有る場合に
比べて同じ材質、形状の検出物体でも、下図のようにON点/OFF点が共に伸びてしまいます。
また、応差(ヒステリシス)も変化します。(長くなります。)

カタログ、Webに記載の検出距離や応差(ヒステリシス)は、センサを絶縁体に取り付けた
場合です。
鉄やステンレスなどへ取り付ける場合は、別売のアルミシートを“切断せずに”、ご使用
ください。
(注):修正係数は、約1.08になります。