-
リレー・カプラー
-
コネクタ
-
スイッチ/インプットデバイス
-
ボリューム/エンコーダ
-
制御機器商品全般
-
問合せ窓口
-
ファイバセンサ
-
ビーム(光電)・レーザセンサ
-
フォトマイクロセンサ
-
エリアセンサ
-
ライトカーテン
-
安全機器
-
近接センサ
-
特殊用途センサ
-
圧力センサ・流量センサ
-
検査・判別・測定用センサ
-
静電気対策機器・イオナイザ
-
センサ周辺機器
-
IoT関連ユニット・省配線システム
-
レーザマーカ
-
コードリーダ
-
PLC
-
表示器
-
省エネ支援機器
-
タイマ・カウンタ・コンポ
-
画像センサ・画像処理機
-
UV照射器
-
サーボモータ・アンプ
-
小形ギヤードモータ(受注終了品)
-
ブラシレスモータ アンプ(受注終了品)
-
インバータ
SF2Cの大型アプリ表示灯の動作が、投・受光器で異なるのはなぜか?
SF2Cの大型アプリ表示灯の動作が、投・受光器で異なるのはなぜか?
質 問:
SF2Cが遮光状態の時に大型アプリ表示灯入力をON/OFFすると、
投光器は連動して点灯/消灯しますが、受光器は反応しないことがあります。
何が考えられますか?
回 答:
SF2Cの最上端光軸と最下端光軸の両方が遮光している状態で、
大型アプリ表示灯入力をON/OFFしていませんか?
SF2Cの両端光軸は、投光器の情報を受光器へ伝達する役割も担っています。
両端光軸が共に遮光状態の場合、投光器からの情報が受光器に伝わらず、
大型アプリ表示灯入力は投光器のみ有効となり、受光器の大型アプリ表示灯は
点灯/消灯を保持したままとなります。