-
リレー・カプラー
-
コネクタ
-
スイッチ/インプットデバイス
-
ボリューム/エンコーダ
-
制御機器商品全般
-
問合せ窓口
-
ファイバセンサ
-
ビーム(光電)・レーザセンサ
-
フォトマイクロセンサ
-
エリアセンサ
-
ライトカーテン
-
安全機器
-
近接センサ
-
特殊用途センサ
-
圧力センサ・流量センサ
-
検査・判別・測定用センサ
-
静電気対策機器・イオナイザ
-
センサ周辺機器
-
IoT関連ユニット・省配線システム
-
レーザマーカ
-
コードリーダ
-
PLC
-
表示器
-
省エネ支援機器
-
タイマ・カウンタ・コンポ
-
画像センサ・画像処理機
-
UV照射器
-
サーボモータ・アンプ
-
小形ギヤードモータ(受注終了品)
-
ブラシレスモータ アンプ(受注終了品)
-
インバータ
SF4Dの5芯ケーブル構成において、ボトムキ ャップケーブルの末端が コネクタになってい ますが、ボトムキャップケ ーブル バラ線タ イプは使用できませんか?
SF4Dの5芯ケーブル構成において、ボトムキャップケーブル の末端がコネクタになっていますが、ボトムキャップケーブル バラ線タイプは使用できませんか?
ボトムキャップケーブル バラ線タイプも使用です。
カタログ 基本構成(5芯ケーブル)のイラスト(図1)は、ボトムキャップケーブル
コネクタタイプ(SFD-CB05-S)です。
ボトムキャップケーブルにはこの他にバラ線タイプも用意されており、型式名は、
SFD-CCB□-Sとなります。
(注1):□には、5または、10が入ります。 5:5m、10:10m
この両者を併せて、5芯ボトムキャップケーブルと称しており(図2)、 5芯ボトム
キャップケーブル コネクタタイプ/ 5芯ボトムキャップケーブル バラ線タイプの
いづれかの使用が必須ということになります。
5芯ボトムキャップケーブル コネクタタイプ/5芯ボトムキャップケーブル バラ線
タイプの使い分け方は、次のようになります。
〈ケーブル延長しない場合〉
ボトムキャップケーブル バラ線タイプ(SFD-CCB□-S)を使用します。
(注2):□には、5または、10が入ります。 5:5m、10:10m
(5芯延長用ケーブル 両側コネクタ付/片側コネクタ付は、使用しません。)
〈ケーブル延長する場合〉
ボトムキャップケーブル コネクタタイプ(SFD-CB05-S)を使用します。
また、5芯延長用ケーブル 両側コネクタ付/片側コネクタ付を、使用します。