-
リレー・カプラー
-
コネクタ
-
スイッチ/インプットデバイス
-
ボリューム/エンコーダ
-
制御機器商品全般
-
問合せ窓口
-
ファイバセンサ
-
ビーム(光電)・レーザセンサ
-
フォトマイクロセンサ
-
エリアセンサ
-
ライトカーテン
-
安全機器
-
近接センサ
-
特殊用途センサ
-
圧力センサ・流量センサ
-
検査・判別・測定用センサ
-
静電気対策機器・イオナイザ
-
センサ周辺機器
-
IoT関連ユニット・省配線システム
-
レーザマーカ
-
コードリーダ
-
PLC
-
表示器
-
省エネ支援機器
-
タイマ・カウンタ・コンポ
-
画像センサ・画像処理機
-
UV照射器
-
サーボモータ・アンプ
-
小形ギヤードモータ(受注終了品)
-
ブラシレスモータ アンプ(受注終了品)
-
インバータ
SG-PにSG-PK-M2を装着すると、併用のSF-C21のOUTはどうなりますか?
SG-PにSG-PK-M2を装着すると、併用のSF-C21のOUTはどうなりますか?
SG-PシリーズにSG-PK-M2(個別)を装着すると、個別メンテナンスモードとなり、
SG-P??-M-P(スタンダード)のOSSDが、OSSD1:OFF、OSSD2:ON
となります。
したがって、SF-C21が入力不一致となり、ロックアウトになります。
このため、SF-C21の制御出力1(OUT1/OUT2)および、制御出力2
(OUT3/OUT4)は、OFFとなります。