- ナレッジベース
- IoT関連ユニット・省配線システム
- S-LINK V
-
リレー・カプラー
-
コネクタ
-
スイッチ/インプットデバイス
-
ボリューム/エンコーダ
-
制御機器商品全般
-
問合せ窓口
-
ファイバセンサ
-
ビーム(光電)・レーザセンサ
-
フォトマイクロセンサ
-
エリアセンサ
-
ライトカーテン
-
安全機器
-
近接センサ
-
特殊用途センサ
-
圧力センサ・流量センサ
-
検査・判別・測定用センサ
-
静電気対策機器・イオナイザ
-
センサ周辺機器
-
IoT関連ユニット・省配線システム
-
レーザマーカ
-
コードリーダ
-
PLC
-
表示器
-
省エネ支援機器
-
タイマ・カウンタ・コンポ
-
画像センサ・画像処理機
-
UV照射器
-
サーボモータ・アンプ
-
小形ギヤードモータ(受注終了品)
-
ブラシレスモータ アンプ(受注終了品)
-
インバータ
SL-VGU1-Cにおいて、I/O=512点をすべて、OUTに設定できますか?
SL-VGU1-Cにおいて、I/O=512点をすべて、OUTに設定できますか?
残念ながら、できません。
バッファメモリ割付パターン2を使用すると、入・出力制御点数(I/O)は、入・出力合計512点
となりますが、入力:最大256点、出力:入力:最大256点、となります。
入・出力制御点数(I/O)をすべて、入力(Ⅰ=0点)、出力(O=512点)とに設定しようと
すると、局数表示が St-となり、この状態で、システムセットの実行および、RUNモード
への移行を行なうと、Err とI-Oが交互に点灯し、設定エラーになります。
この状態で、システムセットの実行および、RUNモードへの移行を行なうと・・・
入・出力制御点数(I/O)をすべて、出力(O=512点)で使用したい、ということであれば、
三菱電機社 MELSEC-Qシリーズ バス直結型コントローラ SL-VMEL-Qをご使用願ます。
SL-VMEL-Qであれば、入・出力制御点数(I/O)をすべて、出力(O=512点)で設定し、
使用することが可能です。