- ナレッジベース
- 静電気対策機器・イオナイザ
- ER-VS
-
リレー・カプラー
-
コネクタ
-
スイッチ/インプットデバイス
-
ボリューム/エンコーダ
-
制御機器商品全般
-
問合せ窓口
-
ファイバセンサ
-
ビーム(光電)・レーザセンサ
-
フォトマイクロセンサ
-
エリアセンサ
-
ライトカーテン
-
安全機器
-
近接センサ
-
特殊用途センサ
-
圧力センサ・流量センサ
-
検査・判別・測定用センサ
-
静電気対策機器・イオナイザ
-
センサ周辺機器
-
IoT関連ユニット・省配線システム
-
レーザマーカ
-
コードリーダ
-
PLC
-
表示器
-
省エネ支援機器
-
タイマ・カウンタ・コンポ
-
画像センサ・画像処理機
-
UV照射器
-
サーボモータ・アンプ
-
小形ギヤードモータ(受注終了品)
-
ブラシレスモータ アンプ(受注終了品)
-
インバータ
ER-Vでエアーを吹かずに放電を続けるとどの様な影響がありますか。
ER-Vでエアーを吹かずに放電を続けるとどの様な影響がありますか。
放電状態でエアーの供給を停止しますと、放電針の周りのオゾン濃度が高まります。
これにより、次回の吹き始めにオゾン濃度が高くなります。オゾン濃度は日本産業衛生学会によ
り許容濃度が0.1ppmと定められています。また、長期的には筐体内の樹脂等がオゾンによ
り劣化等の影響を受けます。
製品へエアを供給していない時には、放電停止入力(DSC OFF)を利用し、放電を停止するよ
うにして下さい。