-
リレー・カプラー
-
コネクタ
-
スイッチ/インプットデバイス
-
ボリューム/エンコーダ
-
制御機器商品全般
-
問合せ窓口
-
ファイバセンサ
-
ビーム(光電)・レーザセンサ
-
フォトマイクロセンサ
-
エリアセンサ
-
ライトカーテン
-
安全機器
-
近接センサ
-
特殊用途センサ
-
圧力センサ・流量センサ
-
検査・判別・測定用センサ
-
静電気対策機器・イオナイザ
-
センサ周辺機器
-
IoT関連ユニット・省配線システム
-
レーザマーカ
-
コードリーダ
-
PLC
-
表示器
-
省エネ支援機器
-
タイマ・カウンタ・コンポ
-
画像センサ・画像処理機
-
UV照射器
-
サーボモータ・アンプ
-
小形ギヤードモータ(受注終了品)
-
ブラシレスモータ アンプ(受注終了品)
-
インバータ
UJ35でEMISSIONを押し、10秒後照射させる方法
UJ35でEMISSION釦をおしてから10秒後に10秒照射させたい。設定方法を教えて下さい。
Q,UJ35でEMISSION釦をおしてから10秒後に10秒照射させたい。
A,UJ35設定ソフトを使用し設定する事により可能です。
①まずご用意いただきますのは、RS232C用ケーブルです。
②そのRS232CケーブルでPCとUJ35を接続して下さい。
③設定手順は、動作設定1でtype1を選択、
次に動作設定2でoutputをreadyにして下さい。
④type設定でtypeを1、CHを1選択します。
次にstep1を0%、10sec,step2を80%、10secと入力して下さい。
(照射強度は任意で設定可能)
⑤「write」ボタンでUJ35に書き込みます。
⑥初期化させない為に、UJ35のinput端子5番と12番、11番と12番を
短絡させて下さい。
【お知らせ】
UV照射器は受注終了しました。一部オプション品のみ2026年9月末まで継続販売いたします。