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Aシリーズ:品種切替実行時の外部機器での認識(切替時間が早すぎる)
Aシリーズ:品種切替実行時の外部機器での認識(切替時間が早すぎる)
ReadyOFF最低時間をご活用ください。
「品種」-「環境」-「ReadyOFF最低時間」
ReadyOFF最低時間とは、Ready信号がOFFするすべての処理時
(検査実行、品種切替 他)に、OFFさせる最短時間を設定できる機能です。
例えば、品種切替時間が10ms、ReadyOFF最低時間の設定値が20msの場合、
品種切り替えは10msで終了していても、さらに10ms待ってから、Ready信号を復帰します。
つまり、ReadyOFFのトータル時間が最低でも20msになるように動作します。
品種切替実行時間が30ms、ReadyOFF最低時間が20msの場合は、
実際の実行時間:30msの方が設定値よりも長いので、ReadyOFF最低時間は無効になります。