- ナレッジベース
- 画像センサ・画像処理機
- PV200/PV200全般
-
リレー・カプラー
-
コネクタ
-
スイッチ/インプットデバイス
-
ボリューム/エンコーダ
-
制御機器商品全般
-
問合せ窓口
-
ファイバセンサ
-
ビーム(光電)・レーザセンサ
-
フォトマイクロセンサ
-
エリアセンサ
-
ライトカーテン
-
安全機器
-
近接センサ
-
特殊用途センサ
-
圧力センサ・流量センサ
-
検査・判別・測定用センサ
-
静電気対策機器・イオナイザ
-
センサ周辺機器
-
IoT関連ユニット・省配線システム
-
レーザマーカ
-
コードリーダ
-
PLC
-
表示器
-
省エネ支援機器
-
タイマ・カウンタ・コンポ
-
画像センサ・画像処理機
-
UV照射器
-
サーボモータ・アンプ
-
小形ギヤードモータ(受注終了品)
-
ブラシレスモータ アンプ(受注終了品)
-
インバータ
PV200シリーズ 演算結果が変わらない
PV200 / PV230 / PV240 / PV260
検査を全て実行できない
検査を全て実行できなかった場合の演算結果は前回値になります。かった場合の演算結果は前回値になります。
防止するには、毎回検査前に、演算結果をゼロにしてください。
I/O制御、汎用通信での演算結果をゼロにする方法
→「統計リセット」を行ってください。
統計データ、走査回数がクリアされてゼロになります。
PLC通信で演算結果をゼロにする方法
→直接、数値演算のレジスタに「0」を書き込んでください。