- ナレッジベース
- サーボモータ・アンプ
- A6シリーズ(現行品)・A5Ⅱ/A5シリーズ(受注終了品)共用
-
リレー・カプラー
-
コネクタ
-
スイッチ/インプットデバイス
-
ボリューム/エンコーダ
-
制御機器商品全般
-
問合せ窓口
-
ファイバセンサ
-
ビーム(光電)・レーザセンサ
-
フォトマイクロセンサ
-
エリアセンサ
-
ライトカーテン
-
安全機器
-
近接センサ
-
特殊用途センサ
-
圧力センサ・流量センサ
-
検査・判別・測定用センサ
-
静電気対策機器・イオナイザ
-
センサ周辺機器
-
IoT関連ユニット・省配線システム
-
レーザマーカ
-
コードリーダ
-
PLC
-
表示器
-
省エネ支援機器
-
タイマ・カウンタ・コンポ
-
画像センサ・画像処理機
-
UV照射器
-
サーボモータ・アンプ
-
小形ギヤードモータ(受注終了品)
-
ブラシレスモータ アンプ(受注終了品)
-
インバータ
指令分周逓倍のPr0.09(逓倍分子)、Pr0.10(逓倍分母)の使用が必要なケースを教えてください。[30050]
指令分周逓倍のPr0.09(逓倍分子)、Pr0.10(逓倍分母)の使用が必要なケースを教えてください。
モータ1回転あたりのパルス数を整数設定できる場合は、Pr0.08に設定してください。ギヤ比等があり、整数値を設定できない場合には、Pr0.08=0とし、Pr0.09(逓倍分子)とPr0.10(逓倍分母)を使用して設定します。