-
リレー・カプラー
-
コネクタ
-
スイッチ/インプットデバイス
-
ボリューム/エンコーダ
-
制御機器商品全般
-
問合せ窓口
-
ファイバセンサ
-
ビーム(光電)・レーザセンサ
-
フォトマイクロセンサ
-
エリアセンサ
-
ライトカーテン
-
安全機器
-
近接センサ
-
特殊用途センサ
-
圧力センサ・流量センサ
-
検査・判別・測定用センサ
-
静電気対策機器・イオナイザ
-
センサ周辺機器
-
IoT関連ユニット・省配線システム
-
レーザマーカ
-
コードリーダ
-
PLC
-
表示器
-
省エネ支援機器
-
タイマ・カウンタ・コンポ
-
画像センサ・画像処理機
-
UV照射器
-
サーボモータ・アンプ
-
小形ギヤードモータ(受注終了品)
-
ブラシレスモータ アンプ(受注終了品)
-
インバータ
レーザマーカ全機種:レーザマーカのHSコードは何になりますか
レーザマーカ全機種:レーザマーカのHSコードは何になりますか
レーザマーカ(全機種)のHSコードは、下記 に該当します。
■HSコードについて
独立行政法人日本貿易振興機構(ジェトロ)のWebサイトでは、以下のよう
に紹介されています。
「HSコード」は、「商品の名称及び分類についての統一システム
(Harmonized Commodity Description and Coding System)に関する
国際条約(HS条約)」に基づいて定められたコード番号です。
2022年7月現在、世界税関機構(WCO)が管理している同条約に
は、日本をはじめ159の国及びEUが加盟しています。また、非加盟
国であってもHSコードを使用している国と地域があり、それらを含め
ると200以上の国と地域がHSコードを使用しています。
(中略)
HSコードは、日本語で「輸出入統計品目番号」「関税番号」「税番」
などと呼ばれることもあります。
(中略)
HSの分類改訂は、時代の流れに沿ってほぼ5年ごとに見直しをするこ
とが、当初から加盟国により合意されており、最新では2022年1月
1日に改正されました。これにより、同日付けでわが国の関税率表など
も分類が改正されました。
(以下略)
独立行政法人日本貿易振興機構のWebサイトのサイト内検索で「HSコード」
と入力します。
検索結果の「HSコード | 貿易・投資相談Q&A」に全文が掲載されています。
■輸出統計品目表について
公益財団法人日本関税協会のWebサイトには「web輸出統計品目表」が掲載されています。
原稿作成日:2023年 11月02日