-
リレー・カプラー
-
コネクタ
-
スイッチ/インプットデバイス
-
ボリューム/エンコーダ
-
制御機器商品全般
-
問合せ窓口
-
ファイバセンサ
-
ビーム(光電)・レーザセンサ
-
フォトマイクロセンサ
-
エリアセンサ
-
ライトカーテン
-
安全機器
-
近接センサ
-
特殊用途センサ
-
圧力センサ・流量センサ
-
検査・判別・測定用センサ
-
静電気対策機器・イオナイザ
-
センサ周辺機器
-
IoT関連ユニット・省配線システム
-
レーザマーカ
-
コードリーダ
-
PLC
-
表示器
-
省エネ支援機器
-
タイマ・カウンタ・コンポ
-
画像センサ・画像処理機
-
UV照射器
-
サーボモータ・アンプ
-
小形ギヤードモータ(受注終了品)
-
ブラシレスモータ アンプ(受注終了品)
-
インバータ
レーザマーカ:レーザパワー補正「0%」と印字時間
レーザマーカ:レーザパワー補正「0%」と印字時間
新プラットフォームには「オブジェクト条件」に「レーザパワー補正」、
旧プラットフォームには「印字条件」に「レーザパワー補正」があります。
レーザパワー補正は、レーザ条件の設定値に対し印字条件/オブジェクト
ごとにレーザパワーの調整を行うものです。
「レーザパワー補正:0 %」は「レーザパワー:0%で印字 = 印字しない」
という意味になり、実際に印字されません。
ただし、新・旧プラットフォームでは以下の様に印字時間に差が出ます。
[新プラットフォーム]
・ガルバノメータはレーザパワー補正:0 でも動く。
・そのため、印字時間は変わりません。
※印字しないオブジェクトを印字時間に反映させないように設定するには、
オブジェクト条件の印字設定の印字ON/OFFを「OFFに設定」します。
[旧プラットフォーム]
・ガルバノメータはレーザパワー補正:0 では動かない。
・そのため、印字時間は減少します。
※以上のような設定は「イメージ画面に表示するが印字はしない」という
用途に使われる事があります。
・カウンターを設定し、印字(トリガー)回数を表示するが印字しない。
・バーコードデータを表示するが印字しない。