ER-VS02が装置に付いています。ER-VS02は、危険源ですか?
ER-VS02が装置に付いています。ER-VS02は、危険源ですか?
はい、危険源となります。
(注):ここでは、リスクの大きさは、説明の対象にしておりません。
イオナイザが、 “危険源”(ハザード)となるのか?を説明しています。
ER-VS02には、下記の様な“危険源”(ハザード)があります。
したがって、“危険源”(ハザード)毎にリスクアセスメントを実施のうえ、受容できない
リスクがないレベルまで、リスク低減方策を行なう必要があります。
1) 作業区分 定常作業 (通電状態)
作業工程 対象ワークの除電/除塵
危険源の同定 高電圧が印加されているER-VS02の放電針
原因と結果 放電針に手を触れるまたは、手を近づけると、感電する。

2) 作業区分 定常作業 (通電状態)
作業工程 対象ワークの除電/除塵
危険源の同定 密閉された場所で使用されているER-VS02のノズルから放射される、
イオンエアに含まれるオゾン
原因と結果 イオンエアに含まれるオゾンで、作業者の鼻、喉を傷める。
3) 作業区分 非定常作業 (非通電状態)
作業工程 放電針ユニットの交換(保守/メンテナンス)
危険源の同定 ER-VS02(本体)から取り外された、尖った放電針ユニット
原因と結果 作業者が誤って触れて、指に突き刺さる。
