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Err14.1 IPM異常保護 の原因と処置は?

ID:
30072
公開:
2016年12月14日
更新:
2017年01月31日

Err14.1 IPM異常保護 の原因と処置は?

回答

■原因
モータを駆動するIPM(インテリジェントパワーモジュール)内の過電流検出の異常。
■処置
①モータのUVWが正しく接続されているか確認する。
②最大トルクが発生していないか→前面パネルの“d04.Trq”で確認→最大トルク(通常300%)であれば、最大トルク
を出さないように加減速や負荷を下げる。
③小出力の場合は、相の線間抵抗を測り、アンバランスがないか確認する→アンバランスがあればモータを交換する。
(大出力の場合は、巻線抵抗が1Ω以下なので、判断しにくい)
④モータの地絡の確認 U,V,Wとアース間の抵抗を測定→無限大でなければ、モータを交換する。
以上で改善が見られない、特定できない場合は、モータの電源ケーブルをはずした状態で、サーボONを行い、シャフトを
少しだけ回してErr14が発生すれば、アンプの破損の可能性が高い。発生しなければ、モータ線の地絡、モータ線の接触不良、モータ自身の故障の可能性が高い。



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