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ライトカーテンとエリアセンサの違いについて教えてください。

ID:
4004
公開:
2011年02月14日
更新:
2015年12月09日

ライトカーテンとエリアセンサの違いについて教えてください。

回答

大きな違いは、センサ自身に異常が発生した場合の出力動作です。
ライトカーテンは制御出力(OSSD)がOFFを保持しますが、エリアセンサの出力は必ずしもOFFにはなりません。よって、安全用途でご使用いただいた場合、ONを保持したままとなり、作業者の侵入を検出できず装置が稼動した状態となり危険となります。

ライトカーテンは国際規格IEC61496-1/2(センサ一般安全規格)に基づき設計、評価され第三者の認定機関により安全用の機器として認定を得ているものです。エリアセンサは第三者の認定機関により認定を得ていません。
安全規格のグローバル化とJIS規格への整合が進み、厚生労働省からも機械の安全基準の指針が通達されました。(2001年6月)
こういった、世の中の流れにおいて、危険領域への人体の侵入検知といった安全用途で使用するセンサについても安全面に関して信頼性の高い機器の使用が必要となります。
ライトカーテンは内部回路の二重化、自己診断といった安全回路によりセンサの異常時も安全側へ動作することが立証されています。
(注):国内でプレス機に使用される場合、厚生労働省検定合格品のSF4B-01<V2>シリーズをご使用ください。

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