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SC-LG2-CEF-Pのバリデーション機能とは、どのような機能ですか

ID:
41534
公開:
2022年01月18日
更新:
2022年01月20日

SC-LG2-CEF-Pのバリデーション機能とは、どのような機能ですか

回答

IO-Linkマスタ(SC-LG2-CEF-P)内に保存されているIO-LinkデバイスのVendor ID、Device IDと、

接続されているIO-LinkデバイスのVendor ID、Device IDを比較し、合致している場合に

IO-Link通信を開始する機能です。

 

この機能を使用すると、誤配線があったとしても、その検出が可能となり、IO-Link通信が行なわ

ないので、予期せぬ不具合を防止することができます。

 

 

 

《バリデーション機能 使用の場合》 

  (ポート1,3,5,8にIO-Linkデバイスを接続して使用する場合)

 

SC-LG2-CEF-PのConfiguration Toolソフト(SC-LG-CEF)でポート1をValidation機能 有効

に設定する。

 

 

  

  

 

SC-LG2-CEF-Pの使用各ポートに、IO-Linkデバイスを接続する。

 

 

 

SC-LG2-CEF-Pの使用各ポートのPD(プロセスデータ)が取得できる。

 

 

 

 

SC-LG2-CEF-Pのポート1のセンサ(HG-C1100L3-P)と、ポート8のセンサ(FX-5510L3-P-C2)

を入れ換える。

 

 

 

 

 

・SC-LG2-CEF-Pのポート3,5,8のPD(プロセスデータ)が取得できる。

・ポート1はバリデーション機能を設定しているため、PD(プロセスデータ)が取得されない。

 

 

 

 

・SC-LG2-CEF-Pのポート1はバリデーション機能を設定しているため、IO-Linkデバイス

 Validation異常フラグ リモート入力+60 bit0がONする。

 

 

 

 

 

 

 

《バリデーション機能 未使用の場合》

  

SC-LG2-CEF-Pの使用各ポートを、Validation機能 無効(NO Check)に設定する。

 

 

  

 

 

 

SC-LG2-CEF-Pの使用各ポートのPD(プロセスデータ)が取得できる。

 ⇒ PD(プロセスデータ)を見ただけでは、ポート1にHG-C1100L3-Pが接続されていない

    こと(FX-551L3-P-C2)が誤接続されていること)が、わからない。

 

    HG-C1100L3-PのPD(プロセスデータ)が正しく取得できていると、思ってしまう。

 

 

 

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