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SC-LG2-CEF-P内のセンサ設定値を、交換する新しいセンサに反映できますか?

ID:
41539
公開:
2022年01月19日
更新:
2022年01月26日

SC-LG2-CEF-P内のセンサ設定値を、交換する新しいセンサに反映できますか?

回答

可能です。

 

SC-LG2-CEF-PのRestore(リストア)機能を使用します。

交換する新しいIO-LINKデバイス(例:HG-C1100L3-P)に、SC-LG2-CEF-P内のIO-LINK

デバイス設定値(パラメータ)が自動的に書き込まます。

 

この機能により、交換する新しいIO-LINKデバイスの設定値(パラメータ)再設定操作が不要となる

ため交換作業が楽になり、交換時間が短く済みます。

 

また、再設定時のご操作の心配もなくなります。

 

 

《リストア機能 使用の場合》 (ポート1,3,5,8にIO-LINKデバイスを接続して使用する場合)

 

1) SC-LG2-CEF-Pの使用各ポートに、IO-LINKデバイスを接続する。

 

 

 

 

 

 

 2) HG-C1100L3-Pのパラメータを、次のように設定する。(例)

 

     (注1):パラメータ設定時は、、Validation & Backupを、No Checkにする。 

 

 

 

  3) SC-LG2-CEF-PのConfiguration Toolソフト(SC-LG-CEF)で、ポート1をRestore機能

    有効に設定する。 

 

 

 

 

 

 

 

) SC-LG2-CEF-Pの使用各ポート(ポート1,3,5,8)のPD(プロセスデータ)が取得できる。

 

 

 

 

 

 

 

 ) ポート1のHG-C1100L3-Pを新品に入れ換え、SC-LG2-CEF-Pの電源を投入する。

 

 

 

 

 

  6) SC-LG2-CEF-PのConfiguration Toolソフト(SC-LG-CEF)、または、HG-C1100L3-Pの

    デジタル表示部でHG-C1100L3-P(新品)のパラメータを確認する。

 

    ⇒ SC-LG2-CEF-P内のセンサパラメータ(データストレージ)が、入れ換えたHG-C1100L3-P

      に反映されている

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 《リストア機能 未使用の場合》 (ポート1,3,5,8にIO-LINKデバイスを接続して使用する場合)

 

 1) SC-LG2-CEF-Pの使用各ポートに、IO-LINKデバイスを接続する。

 

 

 

 

 2) SC-LG2-CEF-PのConfiguration Toolソフト(SC-LG-CEF)で、ポート1をNo Check

   設定する。 

 

  

 

 

 

 

  3) HG-C1100L3-Pのパラメータを、次のように設定する。(例)

 

 

 

 ) SC-LG2-CEF-Pの使用各ポート(ポート1,3,5,8)のPD(プロセスデータ)が取得できる。

 

 

 

 

  ) ポート1のHG-C1100L3-Pを新品に入れ換え、SC-LG2-CEF-Pの電源を投入する。

 

 

 

 

  6) SC-LG2-CEF-PのConfiguration Toolソフト(SC-LG-CEF)、または、HG-C1100L3-Pの

    デジタル表示部でHG-C1100L3-P(新品)のパラメータを確認する。

 

    ⇒ SC-LG2-CEF-P内のセンサパラメータ(データストレージ)が、入れ換えたHG-C1100L3-P

      に反映されていない

 

 

 

 

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