ディテクタスイッチ(検出スイッチ)とは何ですか? ディテクタスイッチとは、検知スイッチ・検出スイッチとも呼ばれるもので、スイッチのレバーの押圧/解放で電気の流れをON/OFFする自己復帰式の微小電流用スイッチです。 主にセット機器の内部に装着され “機器の移動、物体の装脱着などを検出する” ために使用されるスイッチです。 本記事についてのお問合せはこちらからお願いいたします。